日本台湾法律家協会は、日本と台湾における法律学等の研究者・法曹関係者の学術交流を強化・発展させるため、1996年に設立されました。
本会では、日本、台湾相互で学術総会を開催し、研究結果発表の場として、協会雑誌も発行し、会員間で情報交換、研究を進めています。
多くの法律家の皆様のご参加を期待しております。
<2024年度学術研究総会のご案内>
日台法律家協会では、下記の通り2024年度学術研究総会を開催いたしました。
■日時 2024年11月30日(土) 09:30~17:10 (日本時間) ■会場 慶応義塾大学 三田キャンパス 南館 『2B41』 ■テーマ 「裁判員制度」
※スケジュール・発表者等の詳細はこちらのページをご確認ください。
また、2025年も11月~12月中に、第28回学術研究総会を予定しております。
学術研究総会について
日本と台湾における法律学等の研究者および法曹関係者の間の学術交流を強化発展させることを目的としています。
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日本台湾法律家協会では、「日本台湾法律家協会雑誌」を発刊しております。
日本台湾法律家協会へのお問い合わせは、こちらからお願いいたします。